いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

レトリックと詭弁 禁断の議論術講座

著者:香西 秀信 
レーベル: ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:211ページ
発売日:2010-05-10
価格:799円
分類: 日本語研究 
キーワード: レトリック  講座 
評価 3.7   読者数 2.9
レトリックと詭弁 禁断の議論術講座
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 議論を制する「問いの技術」
  • 赤シャツの冷笑―問いの効果
  • カンニング学生の開き直り―「問い」の打ち破り方 ほか
第2章 なぜ「問い」は効果的なのか?
  • 村上春樹の啖呵―相手の答えを封じる問い
  • 臼淵大尉の鉄拳―言質を取るための問い ほか
第3章 相手を操る弁論術
  • ナポレオンの恫喝―多問の虚偽と不当予断の問い
  • 丸山眞男の対照法―選択肢の詐術 ほか
第4章 「論証」を極める
  • プラトンの不安―論争における「根拠」
  • 夏目漱石の摩り替え―論点の摩り替えその2 ほか
第5章 議論を有利にするテクニック
  • 清水幾太郎の喧嘩―“tu quoque”の技術
  • 丘浅次郎の後出し―発言の順番 ほか

<香西 秀信の本>