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新聞書評
倚りかからず
著者:
茨木 のり子
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:135ページ
発売日:2007-04-01
分類:
詩集
評価
3.9 読者数
3.4
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<目次>
木は旅が好き
鶴
あのひとの棲む国
鄙ぶりの唄
疎開児童も
お休みどころ
店の名
時代おくれ
倚りかからず
笑う能力
ピカソのぎょろ目
苦しみの日々 哀しみの日々
マザー・テレサの瞳
水の星
ある一行
球を蹴る人
草
行方不明の時間
<新聞書評>
これまでの人生で訓練十分、凜として 水無田気流さん
(朝日新聞 2016/12/11)
<別版>
単行本
(1999-10-01)
<茨木 のり子の本>
歳月
わたしが一番きれいだったとき ~凜として生きるための言葉~
茨木のり子集 言の葉? (全3巻)
わたくしたちの成就
見えない配達夫―茨木のり子詩集
おんなのことば
女がひとり頬杖をついて
茨木 のり子のいい本一覧
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僕の明日を照らして
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