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新聞書評
敗戦後論
著者:
加藤 典洋
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:362ページ
発売日:2005/12
価格:5720円
分類:
ノンフィクション
ビジネス・経済
日中・太平洋戦争
日本のエッセー・随筆
日本史一般
評論・文学研究
評価
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<目次>
敗戦後論
戦後の起源
ねじれと隠蔽
分裂の諸相 ほか
戦後後論(太宰治と戦後;文学とは何か;戦後以後)語り口の問題
ハンナ・アーレント
素描―戦後の歪み
『イェルサレムのアイヒマン』 ほか
<別版>
単行本
(1997/08/07)
<加藤 典洋の本>
敗戦後論
村上春樹は、むずかしい
僕が批評家になったわけ
戦後入門
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
人類が永遠に続くのではないとしたら
言語表現法講義
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