多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
公共哲学 政治における道徳を考える
著者:
マイケル・サンデル
レーベル:
ちくま学芸文庫
出版社:筑摩書房
文庫:432ページ
発売日:2011-06-10
分類:
思想
哲学
キーワード:
公共
哲学
政治
道徳
評価
3.6 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 アメリカの市民生活
アメリカにおける公共哲学の探求
個人主義を超えて―民主党とコミュニティ
手軽な美徳の政治 ほか
第2部 道徳と政治の議論
州営宝くじに反対する
教室でのコマーシャル
公共領域をブランド化する ほか
第3部 リベラリズム、多元主義、コミュニティ
道徳性とリベラルの理想
手続き的共和国と負荷なき自己
成員資格としての正義 ほか
<マイケル・サンデルの本>
実力も運のうち 能力主義は正義か?
これからの「正義」の話をしよう
ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業〔上〕
ハーバード白熱教室 世界の人たちと正義の話をしよう+東北大特別授業
それをお金で買いますか
日本で「正義」の話をしよう〔DVDブック〕 サンデル教授の特別授業
マイケル・サンデルのいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
戦争における「人殺し」の心理学
倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦
相対主義の極北
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
化学の歴史
気流の鳴る音