- 記録という幻影―ドキュメントからモニュメントへ
- グラフィズム幻想論
- 現代芸術の疲弊―第七回パリ青年ビエンナーレに参加して ほか
- カメラはペシミズムを背負って―1967.6 ミケランジェロ・アントニオーニ監督『欲望』
- 素朴な記録への回帰を―1968.6D・D.ダンカン撮影のヴェトナム戦争報道写真
- 美学の崩壊―1968.7 写真一〇〇年 日本人による写真表現の歴史展 ほか
- 何をいまさらジャズなのか―場論序説
- アフリカから帰る
- 舞台の上、スクリーンの上の裸の直接性を ほか
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
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