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唯脳論
著者:
養老 孟司
レーベル:
ちくま学芸文庫
出版社:筑摩書房
文庫:278ページ
発売日:1998-10-01
分類:
科学読み物
心理学
評価
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<目次>
唯脳論とはなにか
心身論と唯脳論
「もの」としての脳
計算機という脳の進化
位置を知る
脳は脳のことしか知らない
デカルト・意識・睡眠
意識の役割
言語の発生
言語の周辺
時間
運動と目的論
脳と身体
<別版>
単行本
(1989-09-25)
<養老 孟司の本>
考えるヒト
養老孟司の人間科学講義
「他人」の壁 唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質
まる ありがとう
養老孟司特別講義 手入れという思想
ものがわかるということ
「身体」を忘れた日本人 JAPANESE, AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
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