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新聞書評
情報公開が社会を変える ――調査報道記者の公文書道
著者:日野 行介
レーベル: ちくま新書 1761
出版社:筑摩書房
新書:224ページ
発売日:2023/11/09
価格:968円
分類:
公務員・官僚
キーワード:
社会
記者
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<目次>
第1章 報道は期待できない―市民が自ら情報公開請求すべし
第2章 はじめての情報公開請求
第3章 意思決定過程を解明する―狙いは非公開の「調査」と「会議」
第4章 「不存在」を疑う―役所のごまかしをどう見抜くか
第5章 請求テクニック―目的の情報にたどり着くために
第6章 黒塗りに隠されたもの―役所の「痛点」を見つける
第7章 審査請求のススメ―「不開示」がきたらどうする?
<新聞書評>
<書評>『情報公開が社会を変える 調査報道記者の公文書道』日野行介 著
(東京新聞 2024/01/28)
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