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新聞書評
日本美術の核心 ――周辺文化が生んだオリジナリティ
著者:矢島 新
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:284ページ
発売日:2022/02/09
価格:1067円
分類:
東洋・日本美術史
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<目次>
第1章 入ってきたもの・出ていったもの
第2章 デザインへの傾斜
第3章 そこにあるのは「美」か、「真理」か
第4章 教養があってこそ味わえる
第5章 文字と絵の幸福なコラボレーション
第6章 素朴を愛する
第7章 わびの革命
第8章 庶民ファーストなアート
第9章 多様なスタイルの競演
第10章 周辺のオリジナリティ
<新聞書評>
【書評】『日本美術の核心』矢島新著(ちくま新書・1067円)リアリズムよりデザイン
(産経新聞 2022/06/26)
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