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新聞書評
「ひきこもり」から考える ――〈聴く〉から始める支援論
著者:石川 良子
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:208ページ
発売日:2021/11/10
価格:858円
分類:
ノンフィクション
社会病理
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<目次>
第1章 「ひきこもり」支援の現在
第2章 調査者としての経験から得たこと
第3章 “聴くこと”から支援を掘り下げるための五つの論点
第4章 “語れなさ”と向き合う1
第5章 “語れなさ”と向き合う2
第6章 支援論―フラットな関係を目指して
第7章 居場所論―フラットなお付き合いのための一提案
補論 コロナ禍のもとの「巣ごもり生活」と「ひきこもり」は同じか?
<新聞書評>
今週の本棚 渡邊十絲子・評 『「ひきこもり」から考える <聴く>から始める支援論』=石川良子・著
(毎日新聞 2022/01/08)
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