第１章 近代政治哲学の原点―封建国家、ジャン・ボダン
第２章 近代政治哲学の夜明け―ホッブズ
第３章 近代政治哲学の先鋭化―スピノザ
第４章 近代政治哲学の建前―ジョン・ロック
第５章 近代政治哲学の完成―ジャン＝ジャック・ルソー
第６章 近代政治哲学への批判―ヒューム
第７章 近代政治哲学と歴史―カント
結論に代えて―近代政治哲学における自然・主権・行政
近代政治哲学:自然・主権・行政
著者：國分 功一郎
レーベル： ちくま新書
出版社：筑摩書房
新書：256ページ
発売日：2015-04-08
分類： 政治入門 西洋思想
キーワード： 近代 政治 哲学 自然 主権 行政
評価
3.7
読者数 
2.7
レーベル： ちくま新書
出版社：筑摩書房
新書：256ページ
発売日：2015-04-08
分類： 政治入門 西洋思想
キーワード： 近代 政治 哲学 自然 主権 行政
評価
3.7
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＜目次＞
＜新聞書評＞
- 近代政治哲学―自然・主権・行政 ［著］國分功一郎 (週刊朝日 2015/07/24)
＜國分 功一郎の本＞
- ドゥルーズの哲学原理
- スピノザ――読む人の肖像
- スピノザの方法
- はじめてのスピノザ 自由へのエチカ
- 来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題
- <責任>の生成ー中動態と当事者研究
- 暇と退屈の倫理学
國分 功一郎のいい本一覧
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