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使える行動分析学: じぶん実験のすすめ (ちくま新書)

著者:島宗 理 
出版社:筑摩書房
単行本:236ページ
発売日:2014-04-07
分類: 社会一般  社会学概論  心理学 
キーワード: 行動分析学  すすめ 
評価 3.7   読者数 3.0
使える行動分析学: じぶん実験のすすめ (ちくま新書)
       

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<目次>

第1章 じぶん実験と自己理解―自分の行動の理由を知る
  • 自己実験は発明の源
  • エビングハウス「記憶研究」の功績 ほか
第2章 行動分析学と自己実現―自分の行動を変える
  • 成功のカギは、決意の強さか才能か
  • りんごが木から落ちるのは力不足? ほか
第3章 じぶん実験レポート―他人のじぶん実験に学ぶ
  • じぶん実験の流れを読みとる
  • 片付けられる女子になる ほか
第4章 じぶん実験の進め方
  • じぶん実験の進め方
  • 標的行動の数え方 ほか
第5章 広い「じぶん実験」の適用範囲
  • じぶん実験それぞれの物語
  • 積年の癖を直す ほか

<島宗 理の本>

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