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新聞書評
日本の殺人
著者:
河合 幹雄
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:270ページ
発売日:2009-06-01
分類:
事件一般
社会学概論
キーワード:
日本
殺人
評価
3.5 読者数
2.8
紹介:
成毛眞
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<目次>
第1章 殺人事件の諸相
日本は殺人が多いか
心中 ほか
第2章 捜査、刑務所生活、そして出所後
捜査
完全犯罪あるいは闇に消える事件 ほか
第3章 ひとを殺すとはどういうことか
被害者は誰か
遺族の辛さ ほか
終章 社会的大転換の裁判員制度
まとめとして
裁判員制度と今後の日本の刑事司法 ほか
<新聞書評>
日本の殺人 [著]河合幹雄
(朝日新聞 2009/08/23)
<ブログ等>
『日本の殺人』
(HONZ 2009/06/12)
<河合 幹雄の本>
終身刑の死角
安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学
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