多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
教養としての大学受験国語
著者:
石原 千秋
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:302ページ
発売日:2000-07-01
分類:
学習指導
日本語研究
キーワード:
教養
大学受験
国語
評価
3.5 読者数
3.3
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 たった一つの方法
第1章 世界を覆うシステム―近代
第2章 あれかこれか―二元論
第3章 視線の戯れ―自己
第4章 鏡だけが知っている―身体
第5章 彼らには自分の顔が見えない―大衆
第6章 その価値は誰が決めるのか―情報
第7章 引き裂かれた言葉―日本社会
第8章 吉里吉里人になろう―国民国家
<石原 千秋の本>
読者はどこにいるのか; 読者論入門
読むための理論―文学・思想・批評
石原 千秋のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
キミは何のために勉強するのか
あたりまえだけど、とても大切なこと
りんごは赤じゃない
あなた自身の社会
レナの約束
人工知能の核心