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新聞書評
スポーツを考える―身体・資本・ナショナリズム
著者:多木 浩二
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:206ページ
発売日:1995-10-01
価格:842円
分類:
スポーツ
社会学
キーワード:
スポーツ
身体
資本
ナショナリズム
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<目次>
序章 方法としてのスポーツ
第1章 近代スポーツはなぜイギリスで生じたか
第2章 近代オリンピックの政治学
第3章 スポーツのアメリカナイゼーション
第4章 スポーツの記号論
第5章 過剰な身体
第6章 三度目のスポーツ革命―女性の登場
第7章 スポーツの現在
終章 理想は遠くに
<新聞書評>
『スポーツを考える』 多木浩二著
(読売新聞 2015/08/27)