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見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録
著者:
横尾 忠則
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:315ページ
発売日:1997-01-01
分類:
ノンフィクション
ビジネス・経済
絵画
現代美術
作品集
西洋美術史
日本のエッセー・随筆
評論・文学研究
キーワード:
横尾
評価
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<目次>
生の死と芸術と(淀川長治)
想いはエネルギーです(吉本ばなな)
宇宙の愛(中沢新一)
見えるものと見えないもの(栗本慎一郎)
夢は霊感の源泉(河合隼雄)
宇宙と狂気と愛と(荒俣宏)
ヴィジョンの降臨(草間弥生)
芸術家は畸人たれ(梅原猛)
想念の池にて遊ばむ(島田雅彦)
アートは異界への扉だ(天野祐吉)
芸術は真摯な遊び(黒沢明)
<別版>
単行本
(1992-06)
<横尾 忠則の本>
冒険王・横尾忠則
今、生きる秘訣―横尾忠則対話集
言葉を離れる
横尾忠則全ポスター
タマ、帰っておいで
隠居宣言
無頼の画家 曾我蕭白
横尾 忠則のいい本一覧
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