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新聞書評
憲法と世論: 戦後日本人は憲法とどう向き合ってきたのか (筑摩選書)
著者:境家 史郎
出版社:筑摩書房
単行本(ソフトカバー):318ページ
発売日:2017-10-13
分類:
憲法
暮らしの法律
キーワード:
憲法
世論
戦後
日本人
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<目次>
第1章 「世論」不在の憲法論争?
第2章 改憲論優位の時代―占領期から「逆コース」の時代へ
第3章 脱イデオロギー化する憲法問題―高度成長期から五五年体制の崩壊へ
第4章 瓦解する「改憲派連合」―小泉改革から政権交代の時代へ
第5章 誰がなぜ改憲に賛成してきたのか
第6章 憲法意識の安定性と変化のしくみ
第7章 憲法と世論のゆくえ
付録 世論調査データの収集方法
<新聞書評>
憲法と世論―戦後日本人は憲法とどう向き合ってきたのか [著]境家史郎
(朝日新聞 2017/11/12)