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米・百姓・天皇―日本史の虚像のゆくえ
著者:
網野 善彦
石井 進
出版社:大和書房
単行本:251ページ
発売日:2000-05
価格:2160円
分類:
日本史一般
キーワード:
米
百姓
天皇
日本史
虚像
ゆくえ
評価
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<目次>
第1章 通史を書く意味
第2章 なぜ「米」なのか
第3章 支配者はなぜ「米」に固辞するのか
第4章 天皇と「米」
第5章 「百姓=農民」は虚像か
第6章 倭国から日本へ―国号の問題
第7章 農本主義と重商主義
第8章 差別・被差別はどこからくるか
第9章 歴史のつくる虚像―まとめ
<別版>
ちくま学芸文庫
(2011-01-08)
<網野 善彦の本>
日本の歴史をよみなおす (全)
歴史を考えるヒント
「日本」とは何か 日本の歴史00
米・百姓・天皇 日本史の虚像のゆくえ
中世的世界とは何だろうか
海と列島の中世
中世の罪と罰
網野 善彦のいい本一覧
<石井 進の本>
日本の歴史 (7) 鎌倉幕府
米・百姓・天皇 日本史の虚像のゆくえ
中世の罪と罰
詳説日本史B
石井 進のいい本一覧