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新聞書評
自分の小さな「箱」から脱出する方法
著者:
アービンジャー インスティチュート
金森 重樹
冨永 星
出版社:大和書房
単行本(ソフトカバー):280ページ
発売日:2006-10-19
分類:
ビジネス・経済
自己啓発
社会学概論
倫理学入門
キーワード:
自分
箱
脱出
方法
評価
4.1 読者数
4.2
紹介:
水野俊哉
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<目次>
第1部 「箱」という名の自己欺瞞の世界
「君には問題がある」
自分だけが気づいていないこと
何も見えない状態に陥るとき ほか
第2部 人はどのようにして箱に入るか
箱に入っているのは、あなた一人じゃない
箱の中に押し戻されてしまうとき
あなたを箱の中に追い込む「自分への裏切り」 ほか
第3部 箱からどのようにして出るか
「素直な自分」を引き出す
「どうすれば箱の中から出られるか」
人として、相手と接する ほか
<新聞書評>
五郎丸歩さん(ラグビー選手)と読む『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
(朝日新聞 2016/01/10)
<アービンジャー インスティチュートの本>
日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する
2日で人生が変わる「箱」の法則 決定版 人間関係のモヤモヤを解決するために
自分の小さな「箱」から脱出する方法 ビジネス篇 管理しない会社がうまくいくワケ
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<金森 重樹の本>
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