多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
物流の世界史 グローバル化の主役は、どのように「モノ」から「情報」になったのか?
著者:マルク・レヴィンソン 田辺希久子
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):340ページ
発売日:2022/02/16
価格:2640円
分類:
世界史
キーワード:
物流
世界史
グローバル化
主役
モノ
情報
評価
3.5 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 融合する世界
グローバル化の夢
第一のグローバル化 ほか
第2部 貿易自由化と二極化
コンテナ革命
ホットマネーの功罪 ほか
第3部 グローバル化の暴走
歯科医の船
輸出のかさ上げ ほか
第4部 世界に広がる不安要素
洋上の巨人
想定外のリスク ほか
第5部 第四のグローバル化へ
赤字の海
フードマイル ほか
<新聞書評>
【書評】『物流の世界史』
(産経新聞 2022/03/20)
<こちらの本も閲覧されています>
グローバル開発史
一九三九年 誰も望まなかった戦争
ブックセラーの歴史
資本主義の次に来る世界
帝国のヴェール
「戦後」が終わるとき-日本は外交の言葉を取りもどせるか