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世界のなかで自分の役割を見つけること――最高のアートを描くための仕事の流儀
著者:小松 美羽
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):232ページ
発売日:2018-03-08
分類:
ビジネスライフ
絵画
趣味・実用
人生論
人生論・教訓
哲学
キーワード:
世界
自分
役割
最高
アート
仕事
流儀
評価
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<目次>
1 つながるためのアート―「天地の守護獣」と大和力
アートは魂でつながるための道具
大英博物館に所蔵された「しっぽを振る狛犬」 ほか
2 アートの原点―山犬さまとメタセコイアの夢
山犬さまに守られていた頃
チラシの裏の動物たち ほか
3 「自分の心」を超えていけ―「四十九日」までの日々
「自分の感受性くらい」
銅版画の「線」と出会う ほか
4 大和力を、世界へ。―出雲大社に授かった「新・風土記」
ニューヨークでの「アート強化合宿」
「四十九日」との決別 ほか
5 未来のためのアート―「遺跡の門番」と自分の役割
「三年周期」で進めていく画家人生
南インドで生まれた「遺跡の門番」 ほか
<ブログ等>
『世界のなかで自分の役割を見つけること』最高のアートを描くための仕事の流儀
(HONZ 2018/07/07)
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