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新聞書評
金利と経済―――高まるリスクと残された処方箋
著者:
翁 邦雄
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):276ページ
発売日:2017-02-17
分類:
金融・ファイナンス
銀行・金融業
経済学
キーワード:
金利
経済
リスク
処方箋
評価
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<目次>
第1章 金利とは何か
第2章 バブルとデフレ、どちらをとるか
第3章 長期停滞が懸念される理由
第4章 自然利子率がマイナスの場合の金融政策
第5章 マイナス金利政策の登場
第6章 「マイナス金利」追加の功罪
第7章 「イールドカーブ・コントロール」の行方
第8章 「財政政策の時代」と金融政策
<新聞書評>
金利と経済-高まるリスクと残された処方箋 [著]翁邦雄
(朝日新聞 2017/04/30)
<翁 邦雄の本>
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