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新聞書評
幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
著者:
岸見 一郎
古賀 史健
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):296ページ
発売日:2016/02/26
価格:1650円
分類:
人生論
心理学
心理学入門
キーワード:
幸せ
勇気
自己啓発
源流
アドラー
教え
評価
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<目次>
第1部 悪いあの人、かわいそうなわたし
アドラー心理学は宗教なのか
教育の目標は「自立」である ほか
第2部 なぜ「賞罰」を否定するのか
教室は民主主義国家である
叱ってはいけない、ほめてもいけない ほか
第3部 競争原理から協力原理へ
「ほめて伸ばす」を否定せよ
褒賞が競争を生む ほか
第4部 与えよ、さらば与えられん
すべての喜びもまた、対人関係の喜びである
「信用」するか?「信頼」するか? ほか
第5部 愛する人生を選べ
愛は「落ちる」ものではない
「愛される技術」から「愛する技術」へ ほか
<新聞書評>
ブームに火をつけた『嫌われる勇気』の第2弾 『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見一郎・古賀史健 著)
(週刊文春 2016/03/27)
<別版>
単行本
(2019/12/12)
<岸見 一郎の本>
幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
アドラー人生を生き抜く心理学
アドラーを読む―共同体感覚の諸相
アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
愛とためらいの哲学
哲学人生問答
岸見 一郎のいい本一覧
<古賀 史健の本>
幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
取材・執筆・推敲 書く人の教科書
さみしい夜にはペンを持て
20歳の自分に受けさせたい文章講義
古賀史健がまとめた糸井重里のこと。
みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門
古賀 史健のいい本一覧
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