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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
著者:
岸見 一郎
古賀 史健
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):296ページ
発売日:2013-12-13
分類:
ビジネス実用
自己啓発
心理学
心理学入門
倫理学入門
キーワード:
勇気
自己啓発
源流
アドラー
教え
評価
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<目次>
第1夜 トラウマを否定せよ
知られざる「第三の巨頭」
なぜ「人は変われる」なのか ほか
第2夜 すべての悩みは対人関係
なぜ自分のことが嫌いなのか
すべての悩みは「対人関係の悩み」である ほか
第3夜 他者の課題を切り捨てる
承認欲求を否定する
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない ほか
第4夜 世界の中心はどこにあるか
個人心理学と全体論
対人関係のゴールは「共同体感覚」 ほか
第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる
過剰な自意識が、自分にブレーキをかける
自己肯定ではなく、自己受容 ほか
<新聞書評>
嫌われる勇気 [著]岸見一郎、古賀史健
(週刊朝日 2014/05/09)
槇村さとるさん(漫画家)と読む『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』
(朝日新聞 2015/05/17)
<ブログ等>
人生を一変させる新しい古典『嫌われる勇気』
(HONZ 2013/12/17)
<岸見 一郎の本>
アドラー人生を生き抜く心理学
アドラーを読む―共同体感覚の諸相
アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために
幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
成功ではなく、幸福について語ろう
ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方
愛とためらいの哲学
岸見 一郎のいい本一覧
<古賀 史健の本>
幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
取材・執筆・推敲 書く人の教科書
さみしい夜にはペンを持て
20歳の自分に受けさせたい文章講義
古賀史健がまとめた糸井重里のこと。
みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門
古賀 史健のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
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FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
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