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フェイクドキュメンタリーの教科書: リアリティのある“嘘"を描く映画表現 その歴史と撮影テクニック
著者:白石 晃士
出版社:誠文堂新光社
単行本:255ページ
発売日:2016/01/07
価格:2200円
分類:
映画
映画論・映像論
演劇
キーワード:
教科書
嘘
歴史
撮影
テクニック
評価
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<目次>
序章 フェイクドキュメンタリーの歴史
第1章 フェイクドキュメンタリー頂上作戦!
第2章 フェイクドキュメンタリーに挑め!
第3章 強烈なキャラクターを生み出す極意―白石晃士の演出論
第4章 なぜカメラはそこにあるのか!?―白石晃士の撮影論
第5章 リアリティを生み出す編集のマジック
第6章 『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』の作り方
付録 『ある優しき殺人者の記録』シナリオ解説