世界をめぐる文字の旅―愛ある文字・トンパ(浅葉克己)
ローマ大文字の礎―トラヤヌス帝の碑文がかたる(木村雅彦)
字・言葉・文・絵(葛西薫)
サンセリフ体活字の潮流―誘目性から可読性へ(杉下城司)
タイプデザイナーという仕事(鈴木功)
私のデザインと文字(服部一成)
石彫り職人の活字 ギル・サン書体(河野三男)
日本語のデザイン、その後―日本語組版の応用と展開(永原康史)
書から活字へ―書家・池原香穉を追って(春田ゆかり)
タイポ・グラフィックス―デザインとの関わり(中島英樹)〔ほか〕