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運命を拓きゆく者へ

著者:新渡戸 稲造 
出版社:実業之日本社
単行本:208ページ
発売日:2011-12-07
分類: 自己啓発  人生論・教訓  哲学・思想  倫理学入門 
キーワード: 運命 
評価 3.7   読者数 2.3
運命を拓きゆく者へ
       

<マイリスト>

<目次>

自己を高める心の準備(『人生読本』「自己の開発とは何か」「自己を伸ばさんとする心の準備」より)
意志の強さより、方向が肝心(『人生読本』「意志の鍛練」より)
人生、見切りも必要となる(『人生読本』「見込みと見切り」より)
運命を拓きゆく者へ(『人生読本』「ドン底に於ける慰めの一言」より)
誰にもここ一番の頑張り時がある(『人生読本』「如何なる時に頑張るべきか」より)
僕が体験から得た最高の読書術(『修養』「第九章余が実験せる読書法」より)
独りの時間が心を強める(『修養』「第十四章黙思」より)
どうしようもない怒りへの対処(『渡世りの道』「第四章怒気抑制法」より)
聞くことは学ぶこと(『世渡りの道』「第七章応対談話」より)
悪口で身を滅ぼす人(『修養』「第十五章悪口」より)
自分ばかりが大変に思える落し穴
情は内に秘めず、行為に示す
人生の目的はどこにある
ジュネーヴ湖畔より

<新渡戸 稲造の本>