多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
あの時も「こうあるべき」がしんどかった〜ジェンダー・家族・恋愛〜
著者:パレットーク
出版社:シンコーミュージック
単行本(ソフトカバー):144ページ
発売日:2021/11/17
価格:1600円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
〜
家族
評価
3.9 読者数
2.2
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
幼少期で
男の子の色、女の子の色
子は親を見て男女の役割を学ぶ
「女の子のおもちゃ」は恥ずかしい?
視界に入る家庭の単一化
学校生活で
「違い」はおかしい!仲間はずれ遊び
マイノリティが感じる性自認や性的指向のズレ
性別による決めつけの違和感
トップに立つのは男の子だけ?
男子の文系、女子の理系
奇抜な個性に関する偏見
大人になったら
職種や肩書でのラベル
男子のヒエラルキー
恋愛観の押しつけが「呪い」になるかも
女の幸せ≠ゴールイン
子どもを持ってこそ一人前
父、母の「こうあるべき」