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仕事に効く 教養としての「世界史」

著者:出口治明 
レーベル: 祥伝社文庫
出版社:祥伝社
文庫:402ページ
発売日:2020/06/12
価格:979円
分類: 世界史  日本史 
キーワード: 仕事  教養  世界史 
評価 3.7   読者数 3.7
紹介:池上彰 
仕事に効く 教養としての「世界史」
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 世界史から日本史だけを切り出せるだろうか―ペリーが日本に来た本当の目的は何だろうか?
第2章 歴史は、なぜ中国で発達したのか―始皇帝が完成させた文書行政、孟子の革命思想
第3章 神は、なぜ生まれたのか。なぜ宗教はできたのか―キリスト教と仏教はいかにして誕生したのか
第4章 中国を理解する四つの鍵―難解で大きな隣国を誤解なく知るために
第5章 キリスト教とローマ教会、ローマ教皇について―その成り立ちと特徴を考えるとヨーロッパが見えてくる
第6章 ドイツ、フランス、イングランド―三国は一緒に考えるとよくわかる
第7章 交易の重要性―地中海、ロンドン、ハンザ同盟、天才クビライ
第8章 中央ユーラシアを駆け抜けたトゥルクマーン―ヨーロッパが生まれる前の大活劇
第9章 アメリカとフランスの特異性―人工国家と保守と革新
第10章 アヘン戦争―東洋の没落と西洋の勃興の分水嶺
終章 世界史の視点から日本を眺めてみよう

<新聞書評>

<ブログ等>

<別版>

<出口治明の本>

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