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下世話の作法
著者:
ビートたけし
レーベル:
祥伝社黄金文庫
出版社:祥伝社
文庫:241ページ
発売日:2011-09-01
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
作法
評価
3.6 読者数
3.2
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<目次>
1 品―品がある人は分相応の生き方を知っている
「礼」がなくなって日本人は下品になった
ごはんは黙って食べよう ほか
2 夢―夢をかなえたらそこで人生は終わる
手が届かないから「夢」って言うんじゃないの?
夢は人格まで変える ほか
3 粋―本当のかっこよさは気の使い方に現われる
高倉健さんの「粋」は、どこから来るのか
フグの刺身をごちそうになったけど… ほか
4 作法―サルがパンツを穿いた瞬間から作法が始まった
「ちゃんと」すること
礼儀知らずの芸人が増えたのはなぜなのか ほか
5 芸―生き方を「芸」にできれば品はよくなる
芸人は社会の底辺にいる
「売れない理由」だけはたくさんある ほか
<別版>
単行本(ソフトカバー)
(2009-03-19)
<ビートたけしの本>
浅草キッド
菊次郎とさき
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僕は馬鹿になった。―ビートたけし詩集
路に落ちてた月―ビートたけし童話集
達人に訊け!
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