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新聞書評
歴史と戦争
著者:
半藤 一利
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:213ページ
発売日:2018-03-29
分類:
日本史一般
キーワード:
歴史
戦争
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<目次>
第1章 幕末・維新・明治をながめて
江戸時代まであった、島国に生きる知恵
幕末期日本人の天皇観 ほか
第2章 大正・昭和前期を見つめて
石橋湛山、大正十年の社説
母と、大正十二年の関東大震災 ほか
第3章 戦争の時代を生きて
真珠湾攻撃大成功の報せを受けて
私の親父は“へん”だった ほか
第4章 戦後を歩んで
戦後がはじまったとき
遮蔽幕がとれて ほか
第5章 じっさい見たこと、聞いたこと
東京裁判を見に行った
陸海軍省がなくなってもなお ほか
<新聞書評>
[売れてる本] 激動の時代と呼応する構成 半藤一利「歴史と戦争」
(朝日新聞 2018/07/10)
<半藤 一利の本>
世界史としての日本史
歴史探偵 近代史をゆく
あの戦争と日本人
昭和史 戦後篇 1945-1989
幕末史
「昭和天皇実録」の謎を解く
日本のいちばん長い夏
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