多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日
著者:
中山 祐次郎
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:245ページ
発売日:2015/03/25
価格:880円
分類:
死生観
キーワード:
幸せ
死
あなた
外科医
いのち
現場
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 死を想う
それが最後のお願いになるなんて
若造の私が「死」について書く理由 ほか
第2章 本音を知る
人生は締め切りがわからないプロジェクト
人はその瞬間に何を後悔するのか ほか
第3章 医者のこと、病院のこと
どんな人がどうやって医者になる?
「いのちを延ばす」をめぐる葛藤 ほか
第4章 実際の臨終の現場から
こころとからだへダブルパンチ
食べられない、眠れない ほか
第5章 死を見つめた人々
村上春樹氏の『ノルウェイの森』
ぎんさんの娘たち、死を笑う日々 ほか
第6章 幸せな死へ
あなたは死なない
ひとりで死ぬのはやっぱり寂しい ほか
<中山 祐次郎の本>
逃げるな新人外科医 泣くな研修医2
泣くな研修医
走れ外科医 泣くな研修医3
俺たちは神じゃない
がん外科医の本音
中山 祐次郎のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
人間の死に方 医者だった父の、多くを望まない最期
あるがままに生きる
きみはなぜ生きているのか?
「平穏死」という選択
しあわせる力 禅的幸福論
日本の身体