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新聞書評
最貧困女子
著者:
鈴木 大介
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:213ページ
発売日:2014-09-27
分類:
社会学概論
労働問題
キーワード:
貧困
女子
評価
3.6 読者数
3.7
受賞:
新書大賞
4位
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<目次>
第1章 貧困女子とプア充女子(貧困女子=小島涼美さん(23歳)の場合
「わたしは犬以下」 ほか)
第2章 貧困女子と最貧困女子の違い
「最貧困女子」は、セックスワークの底にいる
清原加奈さん(29歳)の場合 ほか
第3章 最貧困少女と売春ワーク
なぜ家出少女たちは売春の世界に吸収されていくのか
「非行少女」から始まる ほか
第4章 最貧困少女の可視化
ふんわり系美女の副業
地方週一デリヘル嬢 ほか
第5章 彼女らの求めるもの(加賀麻衣さん(21歳)の場合
母親がケツもちで売春の勧め ほか)
<新聞書評>
最貧困女子 [著]鈴木大介
(朝日新聞 2014/12/21)
<鈴木 大介の本>
老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体
振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々
貧困を救えない国 日本
ギャングース・ファイル 家のない少年たち
病と障害と、傍らにあった本。
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脳が壊れた
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