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人間の死に方 医者だった父の、多くを望まない最期
著者:
久坂部 羊
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:225ページ
発売日:2014-09-27
分類:
医学
死生観
キーワード:
人間
医者
父
多く
最期
評価
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<目次>
先手必敗の父
定年を指折り数えるぐうたら医者
糖尿病、検査しなけりゃ怖くない
足の指が腐って奇跡が
前立腺がんに思わず「しめた!」
死を受容してきらめく日常
しかし、思い通りにいかない人の死
回復して新たな試練が
認知症も怖くない
安らかな死にも多少の苦しみ
我が家は“病院死ゼロ”家族
平穏な死はむずかしくない
<久坂部 羊の本>
医療幻想―「思い込み」が患者を殺す
人はどう死ぬのか
人はどう老いるのか
老乱
日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか
悪医
廃用身
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「平穏死」という選択
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