多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
小さい宇宙をつくる―本当にいちばんやさしい素粒子と宇宙のはなし
著者:藤本順平
出版社:幻冬舎
単行本:200ページ
発売日:2012/12/22
価格:1320円
分類:
宇宙学・天文学
量子物理学
キーワード:
宇宙
いちばん
素粒子
はなし
評価
3.5 読者数
2.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1章 私たちは何からできている?―もっともミクロな素粒子の世界
身近な電気の正体は素粒子だった!
世界は「粒」からできている!? ほか
2章 ヒッグス粒子発見の何がすごいの?―神の粒子は存在していた!
予想から50年かけて見つかったわけ
重さと質量ってどう違うの? ほか
3章 見えないものをどうやって探るの?―人類史上もっとも巨大な実験装置・加速器がすごい!
小さな世界を見る装置はとにかくでかい!
加速器は過去の宇宙へさかのぼるタイムマシン ほか
4章 宇宙はどこまでわかっている?―宇宙のはじまりと未来のひみつ
なぜ小さな世界から宇宙がわかるの?
宇宙はどれくらい大きいの? ほか
<こちらの本も閲覧されています>
人類の住む宇宙
宇宙が始まる前には何があったのか?
宇宙で最初の星はどうやって生まれたのか
ダークマターと恐竜絶滅 新理論で宇宙の謎に迫る
宇宙創成〈上〉
数学的な宇宙 究極の実在の姿を求めて