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その後のツレがうつになりまして。
著者:
細川 貂々
レーベル:
幻冬舎文庫
出版社:幻冬舎
文庫:135ページ
発売日:2009-04-01
分類:
エッセー・随筆
コミック
ノンフィクション
キーワード:
その後
ツレ
うつ
評価
3.6 読者数
3.8
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<目次>
1 「ツレうつ」を、出してみて。
ツレがうつになって
本を書く ほか
2 うつになって、わかったこと。
会社をやめるのはいけないこと?
薬代が安くなる? ほか
3 うつになって、あきらめたこと。
できないことは無理しない
あきらめたこと(1)旅行 ほか
4 こんなとき、どうする?
ウチ流 こんなときはこうしてた
ついついやってしまいがちだがキケンなパターン ほか
5 一歩一歩、前に進んで。
電話に出られるようになった
薬の量がへった ほか
<別版>
単行本
(2007-11)
<細川 貂々の本>
ツレがうつになりまして。
コーヒー・ルンバ
てんてんの大丈夫、きっとうまくいく。
大丈夫、みんな悩んでうまくいく。 てんてんの「十牛図」入門
やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法
それでいい。
親が子どもになるころに: てんてん、介護問題に直面す
細川 貂々のいい本一覧