生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉
<マイリスト>
<目次>
第1章 死は命の終わりではない
- 105歳になられた日野原先生、死ぬのはこわくないのですか?
- 今までたくさんの人の死を見てきた先生にとって、死とはどのようなものですか? ほか
第2章 愛すること
- 愛することと愛されること、先生はどちらを重視しますか?
- 長年連れ添った夫に死なれ、毎日さびしくてしかたありません。早く忘れる方法はありますか? ほか
第3章 ゆるすことは難しい
- 聖書には人をゆるし、愛しなさいとあります。キリスト者である先生はすべての人をゆるしてきたのですか?
- 生まれ変わって生きるとはどういうことですか? ほか
第4章 大切なことはすぐにはわからない
- 突然の災害で家族を亡くしました。この悲しみを私は乗り越えていけるのでしょうか?
- これまでの人生でいちばん悲しかったことは何ですか? ほか
第5章 未知なる自分との出会い
- どうしたら先生のように、年をとっても若く元気でいられるのでしょうか?
- 人工知能をはじめ、医療の分野では様々な機械化の波が来ています。危惧する声も一方にありますが、先生はどうお考えですか? ほか
<新聞書評>
<日野原 重明の本>