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僕がコントや演劇のために考えていること
著者:
小林 賢太郎
出版社:幻冬舎
単行本:151ページ
発売日:2014-09-10
分類:
演劇
自己啓発
落語・寄席・演芸
キーワード:
僕
コント
演劇
評価
3.9 読者数
3.1
<マイリスト>
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読了
<目次>
小林賢太郎という職業
「面白い」の領域は無限
つくり方をつくる
テレビにはあんまり出ないようにしています
小林賢太郎は劇場にいます
予備知識のいらない笑いであること
人を傷つけない笑いであること
耐久性のある作品であるために時代を反映させない
情報を制限して、観客のパーソナルに入り込む
アイデアは思いつくというよりたどりつくもの〔ほか〕
<小林 賢太郎の本>
大喜利猿 優勝
小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT
小林賢太郎戯曲集
CHERRY BLOSSOM FRONT
345 ATOM CLASSIC
うるうのもり
小林賢太郎戯曲集―椿鯨雀
小林賢太郎戯曲集―home FLAT news
短篇集 こばなしけんたろう
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