- “常識”は、最初に誰かがつくるもの
- 「恥ずかしい」ものに、商品開発のチャンスあり
- 常識にとらわれず、現場の真実を知ること
- 全く無関係なもの同士をつなげてみる発想を
- “そんなの無理”を実現させたから、ブームが生まれた
- 商品の付加価値を明確化した、日本初の「比較広告」
- 何度も何度もやり直す真摯な企業姿勢が長寿ヒット商品をつくる
- イメージアップの意味
- 販売促進は「誰」を使うか
- 商品に隠された“物語”が市場をつくる
- 広告の怖さ
- “コンセプト”という概念を初めて取り入れた商品開発
- 消費者を、上から目線でナメてはいけない
- エンターテイメントという文化の輸入
- 日本人に受け入れられない商品は、「母親のホンネ」がヒントだった
- 色がヒトにどんな影響を与えるのか