- それでも洋服は捨てられ続ける
- アパレル“生産現場”残酷物語
- リサイクルすれば、それでいい？
- 「透明性」と「テクノロジー」で世界を変える
- 誰もが毎日お茶碗１杯のご飯を捨てている
- フードロスのない世界を作る
大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実
著者：仲村和代
レーベル： 光文社新書
出版社：光文社
新書：318ページ
発売日：2019/04/16
価格：968円
分類： 産業廃棄物・公害
キーワード： 社会 アパレル コンビニ 不都合 真実
評価
3.8
読者数 
2.9
レーベル： 光文社新書
出版社：光文社
新書：318ページ
発売日：2019/04/16
価格：968円
分類： 産業廃棄物・公害
キーワード： 社会 アパレル コンビニ 不都合 真実
評価
3.8
読者数 2.9
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 アパレル業界編
＜新聞書評＞
- [ビジネス書セレクト] 仲村和代、藤田さつき「大量廃棄社会」 無駄の裏で生じる無理、描き出す (朝日新聞 2019/06/03)
＜こちらの本も閲覧されています＞
