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島耕作の農業論

著者:弘兼 憲史 
レーベル: 光文社新書
出版社:光文社
新書:208ページ
発売日:2015-07-16
分類: 農学 
島耕作の農業論
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 新浪剛史×弘兼憲史の農業立国宣言―いまなぜ農業なのか?
第2章 農業こそメイド・イン・ジャパンを!―大分の“聖域なき”現場を歩く
第3章 日本の農地はおかしなことだらけ―“新しい農地改革”と“農家のサラリーマン化”が必要だ
第4章 合理的農業国オランダに学べ―小さいのに、なぜ世界で勝てるのか?
第5章 誰が「米」を殺すのか―日本の農業を弱くした「補助金」と「農協」
第6章 攻めの農業が日本を元気にする―「獺祭」「近大マグロ」激戦記
第7章 久松達央×弘兼憲史の農業未来論―“大規模農業”と“小さくて強い農業”の共存する国へ