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新聞書評
「お金」って、何だろう? 僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?
著者:
山形 浩生
岡田斗司夫 FREEex
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:221ページ
発売日:2014-11-13
価格:799円
分類:
経済学
キーワード:
お金
何
僕ら
いつ
円
<マイリスト>
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読了
<目次>
第1章 どうして僕らは「円」を使うのか?
第2章 政府や銀行のお仕事
第3章 「評価」は「貨幣」の代わりに使えるか?
第4章 評価経済が本当に回るか実験してみる
第5章 格差の本質
第6章 自由時間経済学への序曲
<新聞書評>
『「お金」って、何だろう?』 山形浩生、岡田斗司夫FREEex著
(読売新聞 2015/01/13)
<山形 浩生の本>
WTF経済 ―絶望または驚異の未来と我々の選択
エレクトリック・ステイト THE ELECTRIC STATE
地球と一緒に頭も冷やせ!
断言 読むべき本・ダメな本―新教養主義書評集成・経済社会編
伽藍とバザール
訳者解説 -新教養主義宣言リターンズ-
要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論
山形 浩生のいい本一覧
<岡田斗司夫 FREEexの本>
評価と贈与の経済学
オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より
『風立ちぬ』を語る 宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来
岡田斗司夫 FREEexのいい本一覧