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弁護士が教える分かりやすい「所得税法」の授業
著者:
木山 泰嗣
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:382ページ
発売日:2014-03-18
分類:
税金
キーワード:
弁護士
所得
税法
授業
評価
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<目次>
1時限 所得税の基本
2時限 「所得」とは何か(所得概念)
3時限 「所得」はだれに帰属するのか(所得の人的帰属)
4時限 「所得」でも非課税になるものがある?(非課税所得)
5時限 「所得」にも種類がある(所得分類)
6時限 いつの「収入」が、いつの「所得」になるのか(権利確定主義)
7時限 控除されるもの(所得金額・所得税額の計算)
8時限 3つの制度
9時限 救済法
<木山 泰嗣の本>
教養としての「所得税法」入門
小説で読む民事訴訟法―基礎からわかる民事訴訟法の手引き
教養としての「税法」入門
小説で読む行政事件訴訟法―基本からわかる行政訴訟の手引き
弁護士が教える分かりやすい「民法」の授業
勉強が続く人の45の習慣
弁護士が書いた究極の文章術―誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28
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