多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い 「まさか」というシナリオ
著者:
上念 司
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:246ページ
発売日:2012/11/16
価格:990円
分類:
ノンフィクション
政治入門
キーワード:
歴史
日本
危機管理
ここ
シナリオ
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 「おかしなこと」をする人たち
第1章 重いツケ
日本は、いつ進路を誤ったのか
権力闘争というドグマの申し子
第2章 政治と経済の「素朴理論」を検証する
政治思想の素朴理論は、時として悲劇を生む
経済の素朴理論は、時として自らの首を絞める
第3章 プロパガンダを見破れ!
対日工作員の告白
世論は作れる
第4章 「偶然の動き」を読む
騙しのテクニック
戦争、中国共産党、そして日本
終章 「背後にある物語」―危機管理の心得
<上念 司の本>
経済で読み解く日本史6 平成時代
経済で読み解く織田信長 「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する
経済で読み解く日本史2 安土桃山時代
経済で読み解く明治維新 江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する
経済で読み解く大東亜戦争
経済で読み解く日本史⑤ 大正・昭和時代
経済で読み解く日本史3 江戸時代
上念 司のいい本一覧