多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
日本の国宝、最初はこんな色だった
著者:
小林泰三
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:208ページ
発売日:2008-10-17
分類:
東洋・日本美術史
キーワード:
日本
国宝
最初
色
評価
3.5 読者数
2.7
紹介:
成毛眞
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
デジタル復元の基本
第1章 大仏殿は最新モード―東大寺大仏殿
第2章 鮮やかな闇―地獄草紙
第3章 無常観にズーム・イン―平治物語絵巻
第4章 飛び出す襖絵―桧図屏風
第5章 醍醐の花見にお邪魔します―花下遊楽図屏風
<ブログ等>
『日本の国宝、最初はこんな色だった』
(HONZ 2008/10/20)
<小林泰三の本>
誤解だらけの日本美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」
海を見る人
失われた過去と未来の犯罪
玩具修理者
ティンカー・ベル殺し
ドロシイ殺し
パラレルワールド
小林泰三のいい本一覧