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新聞書評
貧乏するにも程がある 芸術とお金の“不幸"な関係
著者:長山 靖生
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:241ページ
発売日:2008-01-17
分類:
ノンフィクション
文学・評論
キーワード:
貧乏
芸術
お金
不幸
関係
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<目次>
序章 「自分らしさ」は悪なのか
第1章 経済格差と「文化」の値打ち
第2章 「文化」は差別的である
第3章 芸術家の貧乏はロマンチックか
第4章 貧乏にも程がある
第5章 作家的貧乏・借金生活の覚悟について
第6章 作家では「食えない」のが本道
第7章 夏目漱石の経済戦略
第8章 交渉する作家たち
終章 マイナスがプラスになる世界
<新聞書評>
貧乏するにも程がある [著]長山靖生
(朝日新聞 2008/02/24)
<ブログ等>
『貧乏するにも程がある』
(HONZ 2008/11/02)