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新聞書評
マンゴーと手榴弾: 生活史の理論 (けいそうブックス)
著者:
岸 政彦
出版社:勁草書房
単行本:341ページ
発売日:2018-10-30
分類:
社会一般
社会学概論
キーワード:
生活史
理論
評価
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<目次>
マンゴーと手榴弾―語りが生まれる瞬間の長さ
鉤括弧を外すこと―ポスト構築主義社会学の方法
海の小麦粉―語りにおける複数の時間
プリンとクワガタ―実在への回路としてのディテール
沖縄の語り方を変える―実在への信念
調整と介入―社会調査の社会的な正しさ
爆音のもとで暮らす―選択と責任について
タバコとココア―「人間に関する理論」のために
<岸 政彦の本>
断片的なものの社会学
質的社会調査の方法 -- 他者の合理性の理解社会学
社会学はどこから来てどこへ行くのか
地元を生きる―沖縄的共同性の社会学
はじめての沖縄
排除型社会―後期近代における犯罪・雇用・差異
大阪
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