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新聞書評
イスラームから見た「世界史」
著者:タミム・アンサーリー
出版社:紀伊國屋書店
単行本:685ページ
発売日:2011-08-29
分類:
アジア史
キーワード:
イスラーム
世界史
評価
4.2 読者数
2.9
[ベスト1000冊]
紹介:
池上彰
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<目次>
ミドルワールド
ヒジュラ
カリフ制の誕生
分裂
ウマイヤ朝
アッバース朝の時代
学者・哲学者・スーフィー
トルコ系王朝の出現
災厄
再生
ヨーロッパの状況
西ヨーロッパの東方進出
改革運動
産業・憲法・ナショナリズム
世俗的近代主義の隆盛
近代化の危機
潮流の変化
<新聞書評>
イスラームから見た「世界史」 [著]タミム・アンサーリー
(朝日新聞 2011/10/09)
イスラームから見た「世界史」 タミム・アンサーリー著 西洋の歩みとの対照を簡明に語る
(日本経済新聞 2011/10/24)
<ブログ等>
『イスラームから見た「世界史」』
(HONZ 2011/09/12)
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