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新聞書評
源氏物語 上 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集04)
出版社:河出書房新社
単行本:704ページ
発売日:2017-09-08
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<目次>
桐壺―光をまとって生まれた皇子
帚木―雨の夜、男たちは女を語る
空蝉―拒む女、拒まぬ女
夕顔―人の思いが人を殺める
若紫―運命の出会い、運命の密会
末摘花―さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花
紅葉賀―うりふたつの皇子誕生
花宴―宴の後、朧月夜に誘われて
葵―いのちが生まれ、いのちが消える
賢木―院死去、藤壺出家
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:工藤 美代子・評『『源氏物語 上』角田光代/訳
(サンデー毎日 2017/09/26)
[コラム] 「源氏物語」今と変わらぬ生の営み 現代語訳を終えて、角田光代さん寄稿
(朝日新聞 2020/03/02)
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