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新聞書評
歴史という教養
著者:
片山杜秀
レーベル:
河出新書
出版社:河出書房新社
新書:232ページ
発売日:2019-01-26
分類:
ノンフィクション
歴史・地理
キーワード:
歴史
教養
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<目次>
序章 「歴史」が足りない人は野蛮である
第1章 「温故知新主義」のすすめ
第2章 「歴史好き」にご用心
第3章 歴史が、ない
第4章 ニヒリズムがやってくる
第5章 歴史と付き合うための六つのヒント
第6章 これだけは知っておきたい五つの「史観」パターン
終章 教養としての「温故知新」
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:本郷 和人・評『歴史という教養』片山杜秀・著
(サンデー毎日 2019/03/13)
【書評】『歴史という教養』片山杜秀著
(産経新聞 2019/03/17)
<片山杜秀の本>
国の死に方
未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命
ごまかさないクラシック音楽
現代に生きるファシズム
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トッド人類史入門 西洋の没落
平成史
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