多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
青年の主張:まなざしのメディア史 (河出ブックス)
著者:
佐藤卓己
出版社:河出書房新社
単行本(ソフトカバー):432ページ
発売日:2017-01-26
分類:
ジャーナリズム
メディアと社会
キーワード:
青年
主張
まなざし
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 “青年の主張”の集合的記憶
第1章 ラジオから響く「小さな幸せ」―一九五〇年代
第2章 ブラウン管に映る弁論大会―一九六〇年代
第3章 「らしさ」の揺らぎと再構築―一九七〇年代
第4章 笑いの時代の「正しさ」―一九八〇年代
第5章 “青年の主張”のレガシー―一九九〇年以降
<新聞書評>
青年の主張 まなざしのメディア史 [著]佐藤卓己
(朝日新聞 2017/04/02)
【書評】社会学者・古市憲寿が読む『青年の主張 まなざしのメディア史』佐藤卓己著 「正直、悔しい」と感じる
(産経新聞 2017/04/30)
<佐藤卓己の本>
メディア論の名著30
流言のメディア史
輿論と世論―日本的民意の系譜学
歴史学
言論統制: 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家
佐藤卓己のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
権力の空間/空間の権力 個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ
明治の表象空間
日本の「アジール」を訪ねて
徳川家康
シスト
下山事件 暗殺者たちの夏